有限会社進功ブラスト工業所｜クラフトマン関西公式サイト

金属表面処理（サンドブラスト加工）

弱電部品・建築器具・脱脂洗浄・カメラ部品・ダイカスト・アルミ・鉄・プラスチック等、あらゆる表面加工

成り立ち

進功ブラスト工業所は1962年（昭和42年）東大阪市森河内東にて武島功が個人にてブラスト加工の仕事を始めました。

創業時からブラスト加工を手作業でやるのではなく、量産の効く加工装置を使うやり方を進めました。

当時からアルミの装飾部品加工を数多く注文を頂きました。今ではアルミ装飾部品のブラスト加工では弊社のブラストサンプルが外観基準見本として多くの製品に採用されています。

ブラストを簡単に説明すると、製品の表面に砂を吹き付けザラザラにする加工となりますが、加工を行うことで、様々な加工効果が付帯できます。

貴社が抱えている課題もサンドブラストで解決できるかもしれません。

昔からお客様の課題を解決する相談に乗ってきたおかげで、

課題を解決するには何が一番適しているのかを提案できることが強みです。

ブラスト加工の分野でも、特に意匠性分野に強く実績があります。

金属表面の前処理に関する課題がありましたら、相談に乗ります。

大会社にしたいとは思いませんが、弊社に任せれば大丈夫と日本中の顧客に認知される存在になりたいと思っています。

金属表面の前処理ごとで、課題や問題のある案件の相談は大歓迎です。

一緒に解決していきましょう。

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